お疲れ様です。仙波です。
桜もほぼ満開に近い状態になってきましたね!桜が散るとバイクシーズンも真盛り!状態でしょうか?楽しみであります。
今日は先日あるラジオ番組で姉can?女性ファッション雑誌cancanのお姉さま的存在?の雑誌のモデルさんがラジオ番組で話されていました。「ゴルフにはまっている!」ということなのである。ほとんどのモデルが今現在、ゴルフを楽しんでいるようである。最近は石川 遼くんや、女性ゴルファーなどの活躍でゴルフという存在が確かに身近になってきていることは間違いないでしょう!そして、私はそのモデルに話しかけるパーソナリティーの言葉にある考えをめぐらせました。その言葉とは・・・
「ゴルフっておじさんのする趣味っていうイメージがありますよね!」
的な表現である。まさにその通り!私もそう思っていました。しかし、現実には違う。若いモデルさんも多数やるし、一般の人でもゴルフ人口は増え、若返りも始まっているように思う。そこで、先に書いた、パーソナリティーの言葉を私もたまに別の事で耳にすることに気が付いた。それは・・・
「BMWっておじさんバイクっていうイメージだよね!」
である。そうなのだ!BMWはおじさんのイメージがあるバイクなのだ!無論、それを打破すべく、モデル攻勢は続いているわけであるがなかなか、ゴルフと違い、このイメージを払拭する事が出来ない。それは何故なのだろうか?BMWとしては容認されないであろうがやはり、広告塔的な若いフレッシュな人が、バイクでBMWを選んでいるんです。というイメージ付けは今現在では必要とされるマーケティングではないだろうか?と思ったりする。やはり、バイクが若くなっても、乗っている人がおじさんであれば、おじさんバイクなのである。(すいません。おじ様を否定しているのではないのです。その理由は後に続きます。)
ゴルフは若い人がやり始めたから、おじさんのスポーツでなくなりつつあるのです。
そして、もう一つ持論。 「やはり、おじ様の目は肥えている。」であります。ゴルフもあれほどおじ様たちに愛されるにはそれなりの理由があると思うのです。伝統的なスポーツは他にもたくさんなあるでしょう。しかし、ゴルフはおじ様の中でも最高位につける人気スポーツだと思います。であるのであるからやはり、おじ様に愛されるBMWもかなりのものであると思うのであります。おじ様に愛されるものは本物であるのです。これはおじ様であるがゆえに経験の中から選び抜かれる存在であるのです。間違いない。
ですから、BMW本物です。おじさんのイメージがありますから!どうでしょうこんなキャッチコピー!駄目か?
ではでは
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