お疲れ様です。仙波です。
皆様、記念すべき第五回を迎えられました事を大変うれしく思います。(勝手に)そこで、この場をご提供いただきました山田さんの私なりの"分析"をしたいと思います。共感される方や違うなと思われる方もいらっしゃると思いますが勝手な分析ですのでご了承くださいませ。ではでは、本題へじゃじゃじゃじゃ〜ん
人間は常にある境界線を引いて日々行動しております。それがサムライ的に言うと「間合い」です。あなたが、ある喫茶店のカウンターでコーヒーを飲んでいたとするとします。そして隣に人が座ると瞬時にその人との間に境界線を引くのです。そして、その境界線を越えた瞬間、その人のことが気になってしょうがなくなるのです。これはカウンター以外でも、飛行機の座席や電車の座席銭湯での洗い場等でえらく人の行動が気になるときはないでしょうか?それは、心理学的に自分の間合いに入ってきていることをさすそうです。山田さんはそれなのです!!!
皆さんもいろいろな場面で山田さんとお話したりする方もいますし、お仕事したり食事に出かけたり、友人であったりすると思いますが、皆さん思い出してください。山田さんはいろいろな場面で、他人の間合いに入ってると思いませんか?これは当店でよくあることなのですが、山田さんは他のお客様がいないときには結構座ってコーヒーを飲まれたりしています。しかし、他のお客様がこられると動き出すのです。そして、他のお客様がウエア等を見ていると、その真後ろなどを通って行くのです。通られたお客様は少し後ろを振り向いたり、ぜんぜん当たりそうでない感覚でも避けたりするのです。
それは、そのお客様の間合い・境界線へわざと入っているのでは?と僕は思い始めたのです。現に、山田さんが帰られた後に、「あの方、仕事は何されているんですか?」と質問されることが多いです。
ある本に書いていましたが、パーティーなどで、自分のことを知ってもらおうと思うときには、わざとその人の足を踏んだりするときがあるそうです。もちろんそういう方は間合いへの入り方もお上手なことと思いますが・・・自分が踏んだりしたら「おいっ!」と言われてしまうでしょう。
そこで、僕の山田さん分析は「間合い・境界線の魔術師」と分析しました。皆さんも、自分自身の間合い・境界線に山田さんが入ってきて山田さんという存在に魅了されているのではないでしょか?
この話を、当店のスタッフに話をすると、「絶対そうよ!」と言っていました。SSERのスタッフの皆さんも共感されていないでしょうか?一緒に行動されてて、その間合いに入るの?やばいんじゃないの?と感じながら共に行動されていることも多々あるのでは?
皆さんはどうでございましょう?ぜんぜん、まったくバイクに関係のない話でありましたが記念すべき第五回の山田さん分析でした。じゃんじゃん! |