お疲れ様です。仙波です。
愛媛県地方も先週の7日頃よりやっと肌寒い時期になりました。私のクローゼットもそろそろ冬物に変更です。(今年は秋がなかったな〜)クローゼットといっても私の服なんてほとんどなく7割が嫁さんですが・・・僕のクローゼットはクリアボックスです・・・(悲)
さて、本日は今の世の中のシビアな問題「いじめ問題」について少々。この問題はいつの時代にも起こりうることで、いじめている本人たちはさほどいじめた感じもなく、面白おかしく、ゲーム感覚なのでしょう。そして、最悪の結果を迎える。そして、今も続く連鎖反応・・・何故?このようなことが起こるのか?連日のニュースでいろいろなコメンテーターが意見を述べているが、ごもっともと感じることもあれば、生徒の言葉を疑って掛かったり、いろいろな意見がある。その中で、「そのとおり!」と感じたコメントがあった。
いじめ問題とは別に、必修科目の問題も世の中では騒がれている。僕は、その「必修科目」自体があまり理解できていないわけで、問題の大きさもわからない。わからない人間がとやかく言うことではないのですが、僕も1つだけ言える事がある。
「校長先生が何故?自殺をする。」
と言いたい。
愛媛県でも高校の校長先生の自殺があった。テレビのコメンテーターの人が言っていた。
「生徒に教える側の人間が、間違ったことをして、それを終わらせることが、自殺によって解決するようなことをしてはダメだ。」
全くそのとおりではないだろうか?いじめ問題。それは根の深いもので、悪気がなくやったり、言ったりすることも多い。あの子は笑って流すかもい知れないがある子は、笑っては流せれない事だってある。本当に難しい問題だ。
しかし、その現場の人、その現場の長が、問題を抱え、最悪の手段をとることは生徒にとっても、「すべてこれで終わらせれるんだ。」という気持ちを植えつけてしまうのではないだろうか?僕はそう思う。
当たり前のことだ、悪い事をすれば謝り、反省し、二度と起こらないように気をつける。そうやってその校長先生も現役時代に生徒に教えてきたと思う。校長先生が自殺することなんてひとつもない。謝って、二度と起こさないようにすることが大事ではないだろうか?それを、感じれる環境、学校生活が必要だと思う。
そして、もし、心に病を持ったとき、それを解消できる場所もこれから必要だと思う。教育現場でだけではなく、日常で感じれる場所が必要だ。
その1つがバイク社会ではないだろうか?強引な結びつけかもしれないが、僕は昔から感じていました。30歳になる前に山田さんとそのことにもついてアドバイスをもらった、その時は「それしかない!」と思いつつも今現在(31歳)になっても実現は出来ていない。しかし!この世の中だ!
やってやるぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
みなさん、行動したらまたご報告します。春になると思いますが・・・
なぜ?バイク社会が教育に結びつくのか?当社のお客様があることを言っていました。それを日記にも書いていますのでお暇なら見てみてください。暇じゃない?
http://blog.livedoor.jp/senba1800/archives/50782889.html
ではでは |