お疲れ様です。仙波です。
皆様GWも終了し、どうお過ごしでしょうか?TBIも終わり、遠い四国を思い出して頂いておりますでしょうか?私もGWにTBI関係で初めて北の島の春木さんとお会いすることが出来ました。春木さんとははじめてあった緊張感も無く、気軽にお話しすることが出来ました。やはり、バイクや共通項での対面は楽しいな~などと感じておりました。
そして、春木さんにも「仙波さんって、お疲れですのイラストどおりの人ですね。」・・・・・どうやら、やはり、あのイラストは私に似ているようであります。
そんなTBIは当社の前を通過し、池町さんや池田さんが当社によって頂いたのですが、お会いすることが出来ず、寂しい限りでした。しかし!TBIのリザルトは毎日チェックし、池町さんと前田さんの戦いを楽しみに見ていました。皆様、本当にお疲れ様でした。
話はがらっと変わりまして、自分自身5月のGWを1年の節目と考えてみました。自分は別のところにある事を書きました。(下記)
松下幸之助の言葉で「節目」に関する言葉を記憶しています。たしか、こんな感じだったような???
「竹は何故あんなに強くしなやかに伸びる事が出来るのでしょうか?それは節目があるからです。
節目があることによって、強く伸びる事が出来るのです。そう考えれば、人間の生き方にも節目は必要でしょう。」
という言葉から、お正月は良いもんである。に続き、正月を節目と考え、身の回りを整理する、義理に欠いていれば、その時に連絡を取る。と続きました。
松下幸之助さんは大きく、一年の節目を説いていますが、一年間にも節目は必要かもしれません。
それが、GWであったり、お盆であるのかもしれません。
普段は夜遅く仕事をしていて、休日出勤もしているお父さんも、この節目的な休みにはしっかり、休み、家族サービスや自分の趣味に時間を費やす事によって、節目を作れるのでは?
などと考えます。
自分もこのGWを2007年第一の節目と考え、東京への友人の結婚式の道中にいろいろ考えてみたいともいます。
凡事の徹底
やるべき事を、やるべき時に、やるべきように
純に純に
神は細部にやどる。
などを思い浮かべながら
などと書きました。
TBIというイベントも人の人生にとって節目の大会と考えている方もいらっしゃるかもしれません。一年を、人生をダラダラ生きるのではなく、自分自身で人生の節目を作っていくことは素晴らしいことではないでしょうか?
そんな節目的なイベントも今後SSERさんでは続きそうであります。西安-巴黎2007
など自分自身の生きてきた節目そのものを刻めるのではと思います。自分もそんな節目を大切に今年も頑張って行きたいと思います!!!
みなさんも頑張りましょう!!!
ではでは |