お疲れ様です。仙波です。
集中豪雨!九州・中四国方面ではかなりの水害が起こっているようです。本当に異常気象を感じます。そんな雨のおかげで、ダムの貯水率は回復!恵みの雨という事になるのですが、災害まで引き起こされては・・・本末転倒?使い方が違いますね・・・
さてさて、話題を一気に変えます。そして、チョット経済的な話を今回はしてみようと思います。私が思う経済ですからたいしたことではありません。
実はやっと、昨日から愛媛県地方のコンビニでも、銀行カードでの現金の引き出しが可能になりました。(遅い?)便利なモンです。今までは早くて7時、遅いところで9時位までで現金の引き出しは愛媛県地方では不可能でした。それがやっと深夜まで出来るようになった!!!
でも、現金だ・・・現金だ・・・
この後、現金の必要性はどのくらいまで低下してくるのか?と自分は考えます。
最近はお財布携帯や電子マネー的なもの、カード決済、などキャッシュレスの要素が広がってきています。でも、ほとんどの人が使っていません。何故?使わないのでしょうか?
あるところで使わない理由を書いていました。その理由とは
「みんな使ってないから」
だそうです。
携帯のメールの始まりもそうだったようです。みんな使っていません。インターネットもそうです。最初は一部の人間しか使っていませんでした。でも、今ではみんな使っています。カメラ付き携帯もそうでしょう。
これから必ずといってイイほど、キャッシュレスが先行すると自分は思います。実際、ETCもそうでしょう。お財布携帯の形になるかどうかは、わかりませんが、現金の存在は少なくなっていくと思います。なぜなら、先ほどの理由が肯定するように、みんなが使い始めるからです。みんながキャッシュレスになるのです。コンビニでは、現金を引き出すのではなく、自分の銀行の貯金から携帯等に現金を補充していくのだと思います。
便利になっているのかどうかはわかりませんが、コンビニで若い子にお釣りを渡される時に、あたかも人の手を触りたくないようなそぶりの不快感はなくなるでしょう。
すいません。何も経済のことは語っていませんね!ごめんなさい。
ではでは
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