お疲れ様です。仙波です。
梅雨のような梅雨じゃない時期、そして、サッカーの日本代表が決まり、何故かワールドカップが加熱?出場は決まっていたわけで、出場選手が決まることがそんなに重要なのか?と思ってしまう私は間違い?出場に貢献した人間が外され、出場の予選に出ていない人間が選ばれる。実力の世界というのはわかるがそれがスポーツマンシップでありえるのだろうか?と僕は思ってしまいます。予選を突破した人間で本戦に望むべきだと思うしそのチームメイトで、本戦までのモチベーションの向上が必要だと思います。甘い?
さて、話は変わりますが、今日何気に昼食が出来るまでテレビを見ていると・・
「バイク王〜バイク王〜バイクを売るならバイク王〜バイク王!」
とテレビCMが流れていました。
一日の、しかも日中に「バイク」という言葉が出始めたのは最近の話しではないでしょうか?その出方ではなく言語が聞こえてくる状況が今までにあったであろうか?とふと考えてしまいました。
CMの内容はネガティブではあるが、ポジティブな内容でもあると思います。一般の人間にとってもバイクが認知された一部分だと自分は感じています。
バイクという言葉は使いませんが、JACCSのCMにはハーレーが出てきます。しかも、内容的には結構良いもので親子の歯がゆさと、つながりが伝わってきます。
そして、健康飲料のCM(高島礼子出演)も女性のライダーが中心となる内容のCMです。
バイク=アクティブ・元気!というイメージを他社のメーカーが宣伝してくれているようなものだと思います。
まだまだあります。ホンダのオデッセイのCMにもホンダのバイクが並走します。人によってはバイクのほうに目がいく人も多いと思います。本田は企業的な相乗効果を狙っていますが、あの女性のライダーというのもみそでしょう!
バイクとはやはり「元気」というものです。
どのような形にしろ、露出が多いことは嬉しいような気がするな〜僕は
もっとバイクメーカーも本腰を入れたら良いのにCMに・・・
ではでは
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