「ほんと、パワースポットだらけの九州」
九州4デイズのコースディレクターの一人、小鶴さんは九州メモ(コチラ)で意味深なことを書いています。で、勝手に彼の写真をアップ!ていうかすでにヤマチャンのブログに掲出済みなのですが、昨年のプレ九州4デイズで出かけた押戸岩で撮影したUFOの写真!!
信じる信じないは、知ったことではありませんが、ボクがパリダカのビバークで見たやつはお尻から炎は出していませんでした。推進がこうした燃料の噴射によるものでは、さすがに「???」な感じは否めませんが、これを読んだ頃にはすかさずTELがあることでしょう。
いや、でも良く見ると時間は夕方で、噴射されているのは無くて湿度の高い空中を高速で移動したときに出来るひこうき雲のようなもので、それが夕陽に染まっているというのも考えられる。
うん、良く見ると火柱ではなさそうだ。 それに2枚目の写真には少し上に僚機が見える。
4枚目の写真はボクが撮った・・・ものではなく。推進方式を考えているときにとあるサイトから貰ってきたもの。そんで、推進方式を考えなければ火柱か水蒸気か?悩ましいではないですか・
とある解説では、磁力線同士が交わると熱と分解、閃光が生じる。円盤は磁力線を交差させることによって推進すると言う。米の情報機関によると(うそくさいけど)エイリアンUFOの飛行では、底部に据えられた三つの磁力線照射装置を使用する。磁力線の3点交差によって炉心部にプラズマを発生させ、交差ポイントを移動させることで、機体ごと交差先に移動させていくのである。と書いています。
「うーん、さらにうそ臭いけど・・・」 ともかく燃料を積んでいるとは考えにくく、いや母艦が近くにいるのだとすれば考えられないわけでもなく。
というふうにネット検索で諸説を読んでいくうちにつれ「いかん」引き込まれそうになるのを自制することしばしです。
まあ数年前に九州にツーリングに出かけたタケちゃんは「UFOに激突して入院した。」という電話を貰ったとき、ボクはなぜか赤松カメラマンとBARにいました。
酒の理由ではなかったと思うのですが
「タケちゃん九州でUFOにぶつかって怪我したらしいよ。」とボク 「で、連れて行かれなかったのかね。」とカメラマン。 「やっぱり、タケちゃんくらいになると、ぶつかるものが違うねえ。」
ボクの頭の中では、緩やかに波打つ阿蘇の外輪山あたりでコーナーを曲がったところに止まってるUFOの姿を思い描いていました。
これは補償交渉が難しくなるなあ。。。 なんて考えていました。 そんな思い出がこのUFOの写真と九州4デイズのお話しで甦りました。
九州4デイズに参加される皆さんはUFOにぶつからないように気をつけてください。
あっ、タケちゃんがぶつかったのはユンボでした。
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