「ツール・ド・ニッポンへ向けて! 90%の不安と1%の好奇心」
まずはバイク選択 私 『スーパーシェルパ』 O氏『BMW650F』
順位を狙うのではない事と、これしか乗れないので(←こっちの方が正しい) 私は、これで行きましょう。 マシントラブルがあったら…? もちろん自分、メカニックなんて逆立ちしてもできません。 あと半年、タイヤ交換はかろうじてできるようになったとしても 電気とか、エンジンとか無理っ!!!
『せめて、このバイクのどこが壊れやすいかを、知ったおいた方がいい』という O氏のアドバイスを頂きましたが…
自分が、壊したところなら分かりますが バイク自ら、壊れた所がわかりません…
練習と連れていかれた、アタックルートでコケまくり シェルパのタンクはボコボコ… 分かった事は、シェルパって意外と強い…ってこと…(願)
と言うわけで メカができないカバーは
*バイクが壊れないような、走り方をする=転ばないスピードで走る *O氏にお願いする (でもせめて、タイヤ交換だけはできるようになってねと…O氏)しかないようです。
こんな、何もできない子で本当に大丈夫なんでしょうか?
90%の『まだ、時期早々だったんじゃないかな?』っていう不安 9%の『まずは…完走よりも、スタートラインに立つんだ!』っていう気持ちと 1%の『どんな世界がまっているんだろう?』という好奇心
この時は、1%の好奇心が、90%の不安に押しつぶされないようにすることで、精一杯でした。それでも、スタートの時は迫ってきます。
あ~今思い出しても、心臓が飛び出てきそうな、トイレが近くなるような(?)あの感覚がよみがえる…
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