■ お届けする木の種類

2022年度「SSER森林組合」では皆様にお届けする苗として、「クヌギ」と「シマトネリコ」をご用意しています。

 

クヌギ(2022追加)

コナラ属の落葉高木。山地などに生え、雑木林の景観をつくり出す代表的な樹種としても知られています。
樹皮からしみ出す樹液にはカブトムシなどの昆虫がよく集まり、実はドングリとよばれ、材は薪や家具など様々に利用されてきた。(Wikipediaより)

 

シマトネリコ

日本では沖縄県、また中国、台湾、フィリピンからインドに分布する。
常緑広葉樹の高木または半常緑高木(Wikipediaより)

樹高1mの場合、5.5kgCO2/y程度吸収すると言われています。
※独立行政法人 環境再生保全機構「大気浄化植樹マニュアル」より推定

※ SSER森林組合で栽培中のシマトネリコは2年目こんなに大きくなりました。(約1m)
新規でお申し込みの場合は40cm程度の大きさの新しい苗となります

 

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