概要

「北東北は、紅葉の中」

2022年、参加者たちが息をのんだ美しい景観とダートのウエルバランス。ラリー東北の美しさは筆舌に尽くしがたい。クロスカントリーラリーの至高のコンペティションにしてツールドニッポン・シリーズの最終戦だ。 ここを戦えば全4戦のシリーズは5000キロの国際ラリーのボリウムになる。そして東京のシリーズ戦表彰式に向かうのだ。

ニュース – News

■ 新型コロナウイルス感染再拡大に関する対策について(2023/09/13)

このところの新型コロナウイルスの感染再拡大を受けSSERでは、ラリー東北を従前の対策期のモードに戻します。受付前の検温・抗体検査の実施。受付・車検時のマスク使用義務化、IDカードのQRコードの読み取り停止、ブリーフィングのFM放送、また閉会式・表彰式の中止など。詳細は公式通知でご確認ください。

■ 第7回ラリー東北3デイズ 2023 IWATEのエントリー開始しました。(2023/06/28)

概要 – OUTLINE

大会名称

ツールドニッポン・シリーズ2023 Round-4

The 7th RALLY TOHOKU 3DAYS 2023 IWATE

第7回ラリー東北3デイズ 2023 IWATE

Rallye Gaston Rahier 2023 TOHOKU IWATE

ラリーガストンライエ 2023 東北 IWATE

開催日

2023年10月13日(金) ~ 10月15日(日) 3日間

開催場所

岩手県 中心

日程 – SCHEDULE

No内容日付時間
1エントリー受付開始06/28
2.エントリー締切09/25
3.公式通知発送09/28
4.前日受付・車検10/1217:00-21:00
5.受付10/1307:00-08:45
6.車検10/1307:00-09:00
7.ライダースブリーフィング10/1309:15-09:45
8.第1日目 岩手県 約300km10/1310:00スタート
9.第2日目 岩手県 約400km 10/14
10..第3日目 岩手県 約300km 10/15
11.閉会式・表彰式10/1517:00 -
12..解散 10/1518:30

※ 日付はすべて2023年

申込み登録及び費用 – ENTRY AND ITS FEES

エントリー費 58,000円(税込)

※宿泊費(27,900円~)は別途旅行代理店にお申し込みください。

2023年 9月 25日締切 ・エントリー書類受付締切 9月25日の必着厳守。

・別紙の申込書に必要事項を全て記載の上、車検証または登録証、自賠責保険証、運転免許証及び健康保険証の(写しの添付)をし、エントリー費を添えて申し込む。

・顔写真(胸から上・無帽)の提出は証明写真4cm×3cm(縦×横)を申込書に貼付、または400×500pixel以上のJPEGデータをメールにてsupport@sser.orgへ送る。

 

エントリー費がクレジットカードでお支払い出来る様になりました。SSERのショッピングサイト SSER MALL にてお支払い頂けます。

SSER MALLでのクレジットカード払いは一括払いのみがご利用頂けますが、ご利用のクレジットカードの会員ページにて、皆様側での操作で分割払い等変更が可能な場合がございますのでご活用下さい。(カードの種類によっては対応していない場合もあります)

ご利用可能な支払方法

・愛媛銀行

・ゆうちょ銀行

・PayPay銀行

・クレジットカード (SSER MALL経由)

宿泊の申込 – Accommodation application

今回のラリー東北3デイズ 2023 IWATEではエントリースタイルに応じて複数の宿泊プランをご用意しております。大会エントリーとは別にお申し込み・お支払いが必要です。

■ ラリー東北2023宿泊プランのご案内(PDF)

■ 宿泊プランお申し込みフォーム

 

エントリー書類・レギュレーションダウンロード

Rallye Gaston Rahier 2023 TOHOKU IWATE

申込書に必要事項を全て記載の上、エントリー費を添えて申し込む。

■ SSER ツールドニッポン・シリーズ2023 レギュレーション(PDF)

■ Rallye Gaston Rahier 2023 TOHOKU IWATE 大会概要 (PDF)

■ Rallye Gaston Rahier 2023 TOHOKU IWATE 申込書 (PDF)

※サービスカー申込書・タイヤ輸送申込書は、The 7th RALLY TOHOKU 3DAYS 2023 IWATEよりお申し込み下さい

■ ラリー東北2023宿泊プランのご案内(PDF)

 

オンラインエントリー – Online entry

本大会のエントリーは終了させて頂きました。ありがとうございました

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水を巡る3部作の中でも、本書「アラルの真珠」と「楼蘭の黙示録」は圧巻である。というのも沙漠を愛し、さらにシルクロードとスラブ・ユーラシアに旅を重ねる男が描く空想なのか現実なのかの曖昧な世界に思い切り引き込まれる。時に井上靖の「敦煌」を思い出させるのである。次回には共にアラルまで足を運び、砂丘に放置される船を目撃せねばなるまいと思う。人類の未来を「水」から考えるのである。アピオ株式会社 河野仁